信用取引で利益が倍以上になることも!

資金が少ない人こそ利用したい信用取引

信用取引とは、株式の取引のひとつの方法の事です。通常、株式取引は、市場で売り出されている株を最初に買って、次に売るという形を取ります。これを現物取引といいます。市場で買えるのは、手持ちの資金の金額までのもので、株を買えばそれはあなとのものになります。そして、いつまでも持っていても構いません。売りたい時に売ればよいのです。しかしこの方法では、資産を早く増やしたいという方や、手元資金が少ない人には不向きです。株には安いものもあって、数万円で買えるものもありますが、名前を知っているような企業の株となると、少なくとも30万円程度がないと最小単位を購入出来ません。これでは、資金が少ない人には株を始めることすら難しいのです。その点、信用取引には次に見ているような様々な利点があります。

少ない資金を大きく使う信用取引

信用取引とは、株を証券会社から借りてその保証料を払う仕組みです。借りている間は、借り賃としての金利が付きます。また、いつかは返さなくてはいけません。いわば、株の賃貸です。信用取引が優れている点はいくつかあります。まず、一日に何度でも取引が可能な事です。現物取引の場合は、一日に1回しか売買が認められていませんが、信用取引を使えば、一日の中で何度も上下するポイントを見つけてその都度売買を行えば、大きな利益を得ることが出来ます。デイトレードに必須の制度です。次に、売りから入ることが出来る点です。現物では、まず株を買ってそれを売るという形しかありませんが、信用の場合は、高い株を売って、安くなってから買い戻すという取引が可能です。このため、下落する相場でも利益を上げることが可能です。このような信用取引の特性を利用することで、現物取引に比べて利益を倍以上にすることが可能なのです。