信用取引のデメリットと注意点

信用取引のデメリットにはどんなものがあるのか

現物取引と比較して信用取引の場合は手数料が安価に設定されていることがほとんどです。
現物では行うことが出来ない空売りなどもあるので、信用取引はメリットが多いです。
しかし、メリットだけではなくデメリットも当然有るということは理解しておかなくてはなりません。
デメリットは、ハイリターンが期待できると同時にリスクもハイリスクであるということです。
保証金の基準を下回ってしまった場合には追加で保証金が必要になりますし、損失が出た場合は自己資金以上に投資していることもあるので当然額が大きくなります。
また、信用取引というのは証券会社からお金や株券を借りているということになりますので、金利がついてしまうのもデメリットと言えるでしょう。

信用取引を行う際の注意点には何があるのか

信用取引を行う際の注意点としては、特に初心者に関しては慣れないうちは信用取引枠を最大限まで使用しないようにしましょう。
3倍まで取引が行なえますが、最初のうちは最悪の場合でも自己資金で支払えるところまでにしておき、信用取引の感覚を身につけることが重要です。
また、出来るだけ損失を出さないようにするためには、ロスカットをしっかりと出来るようにするということも大切です。
もちろん、下がってしまってから持ち直す可能性はありますが、根拠が無い場合に期待をするのはギャンブルです。
上がるにしても下がるにしても自分の中で取引終了のルールを決めておくと、損失を最小限に出来ますし安定した取引を行うことが出来るでしょう。